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奈良に春を呼ぶ行事となる東大寺二月堂の「お水取り」も終盤となる3月14日(日)から畦板の入れ替え作業を始めました。今までは廉価版の「アゼナミ」を使用していましたが、薄いので強度も弱くあまり長期間持たないうえに草刈り時のナイロンコードが少し触れただけでも穴が空いてしまいます。で、今年から奮発してプラスチック製の「あぜ板」を購入。厚さ5ミリでとても頑丈です。


田んぼの整備 | あぜ板の入れ替え
作業の開始早々にやらかしてしまいました。少しでも楽をしようと荷物を積んだまま運搬車を田んぼに入れたらスタックしてしまうハメに。秋には大丈夫だったのですが、先日までの大雨でぬかるんでいる事を察知できずに進入してしまいました。自分一人ではどうする事もできず昼寝をしていた息子に応援を頼んで何とか脱出。情けない・・・ 横着したらあきません。

田んぼの整備 | あぜ板の入れ替え
この作業がかなりの重労働。古いアゼナミを土中から引っ張り出して撤去してゆきます。田んぼの泥土が絡まってかなり力のいる作業ですが、お母さんが頑張ってくれました。
田んぼの整備 | あぜ板の入れ替え

田んぼの整備 | あぜ板の入れ替え
新しい畔板を並べて接続しながら埋め込んでゆきます。

田んぼの整備 | あぜ板の入れ替え
手で入るところまで入れたらハンマーでさらに叩き込みます。

田んぼの整備 | あぜ板の入れ替え
一枚一枚、時間と体力のいる地道な作業ですが、稲づくりにはかかせない作業です。4月末頃までに完成を目指して頑張ります。

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